2021年06月14日

「京碾ききな粉シロップ」活用レシピ


京都の甘味処「嵐山のむら」で、夏の一番人気かき氷「田舎氷」に使用している「きなこシロップ」。
かき氷をはじめ、いろんなスイーツに使うのはもちろん、醤油や味噌などと混ぜると、お料理にも使えて、活用の幅がぐーーんと広がります。
一度、使いはじめると常備しておきたくなるきなこシロップ。
ここでは、その使い方をご紹介します。



<まずはそのままで>

■かき氷に。
削ったかき氷に、きなこシロップを薄めずそのままかけます。あんこと白玉を乗せると、嵐山のむら名物「田舎氷」のお味に。お好みで黒蜜をかけるとさらに美味しいです。
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■ヨーグルトに。
ヨーグルトにお好みの量を入れ、混ぜながら食べます。健康のために、きなこの粉末とはちみつをヨーグルトに入れる方も多いですが、きなこシロップなら、瓶から垂らすだけでOK。
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■アイスに。

特にバニラアイスとの相性が最高です。


■メープルシロップ代わりに。
ホットケーキやバニラアイスにお好みの量をかけます。
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■トーストに。
コップなどの容器にきなこシロップを入れ、細長く切ったトーストを浸しながら食べます。特に黒糖食パンとの相性は抜群。トーストせずにそのまま浸すのも美味しいです。

■おもちに。
焼きもちや、白玉に絡めます。それだけでも美味しいですが、さらにきなこの粉末をかけると、シロップが接着剤代わりとなり、濃厚なきなこもちができます。
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<少しアレンジ>



■きなこミルク
牛乳に、少量のきなこシロップを入れて混ぜるだけ。牛乳が苦手なお子様も、大好きになる優しいお味です。夏場は氷を入れてひんやりと、冬場はレンジで温めるとほっこりします。牛乳をオーツミルクに代えてもgood。
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■きなこカフェラテ
グラスに氷とたっぷりのミルク、エスプレッソを注いでアイスクリームを乗せて、きなこシロップをかけます。
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■フレンチトースト
溶き卵に、牛乳ときなこシロップを適量入れ、切ったフランスパンや食パンをしっかり浸して、バターを溶かしたフライパンで焼き目が付くまで両面焼きます。


■きなこ練り練り
少量のきなこシロップに、粉末のきなこを混ぜ、スプーンなどで練って食べます。きなこ好きな方にはたまりません。


■白味噌きなこもち
きなこシロップに、白味噌を適量混ぜてタレを作ります。それをレンジで少しブクブクする程度に温め、焼いたおもちに絡めてできあがり。まるで京都の「あぶり餅」のような、まったりやさしい甘さと香りがくせになります。
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■きなこミルクのジェラート

家にかき氷機がなくても簡単にできる、ひんやりスイーツです。

【作り方】
@ジッパー付きの保存バッグに、牛乳250mlときなこシロップ大さじ3を入れて混ぜ、平たくして冷凍庫で2〜3時間冷やす。
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Aいったん冷凍庫から出して、全体を混ぜるように揉んで再度冷凍庫へ。これを2、3回繰り返し、約半日凍らせる。
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B最後にもう一度揉んだものをスプーンで盛り付け完成。
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そのままでも美味ですが、練乳やあんこ、刻みアーモンドなどお好きなトッピングを乗せると美味しさ倍増です。


■きなこシロップラスク
ひと手間かけた上級編。お茶にもコーヒーにもよく合います。
@バターときなこシロップを1:1の量で、常温に戻してから混ぜ合わせる。(食パン1〜2枚で各20〜30gくらい)
Aパンを好みのサイズに切り、130度に予熱したオーブンで、15分間焼いて乾燥させる。
Bパンの粗熱が取れたら、きなこバターを塗り、150度に予熱したオーブンで15分焼き、サクサクになったら完成。
※焼き足りない場合は、様子を見て5分ずつ追加焼き。
お好みで、スライスアーモンドを乗せたり、くるみパンで作っても美味しいです。
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<料理にも大活躍>

他の調味料と混ぜると、「きなこ味」ではなく、コク深い甘みとなって、料理によく合います。お砂糖や練りごまの代わりに、隠し味として使うことで、いつものメニューが少しランクアップした味になります。


■おひたし
きなこシロップと醤油を1:1で混ぜ、ほうれん草などの茹で野菜に絡め、すりごまを振ると、コクの深いおひたしができます。
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■照り焼きの黄金ダレ
きなこシロップと醤油を1:1で混ぜ、肉巻きの焼き終わりに絡めると、すぐに照りが出て、時短で美味しい照り焼きができます。その他、鶏の照り焼きなど、肉料理にも同じ配合で使えます。
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■冷ややっこ
きなこシロップと醤油を1:1で混ぜ、冷ややっこにかけます。どちらも大豆なので、相性抜群です。同じ配合で温野菜にかけてもOK。(写真は、冷ややっこに九条ネギと大葉、白ごまに、きなこシロップ醤油タレをかけています。)
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■白和え
きなこシロップと味噌を1:1で混ぜると、白和えのもとになります。しっかり水切りをした豆腐と混ぜて、お好みの食材に絡めてどうぞ。すりごまを振っても美味しいです。
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■野菜スティックソース
きなこシロップと味噌とマヨネーズを1:1:1で混ぜて、生野菜をディップしていただきます。


■うどんの胡麻ダレ風
きなこシロップと醤油とだし汁を1:1:2で混ぜて、茹でたうどんにかけると胡麻ダレ風に。具材はなんでもOK!(写真はアボカドとろろうどんの卵黄味噌漬け添え)
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■もりもりドレッシング
きなこシロップ、醤油、酢、油を1:1:1:1で混ぜてドレッシングに。大豆の力で野菜がモリモリ進みます。お好みで、白ゴマやクルミを足しても美味しいです。



以上のように、使い道は無限大!
当初、かき氷シロップとして発売したこの商品ですが、こんなに色んな使い方ができることは、実際に試したお客様から教えていただきました。

なかでも、お料理への活用法をたくさん教えてくださったのは、フードイラストレーターのまるやまひとみさん。きなこシロップを日々の食事に取り入れてくださっています。まるやまさんのセンスあふれる食生活は、とても楽しくて美味しそう!
そのまるやまさんが、きなこシロップの活用法を分かりやすくイラストにまとめてくださいました。
クリックで拡大してご覧ください。

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◆他にも「こんな風に使ったら美味しかったよー」という発見がありましたら、是非こちらまでアイディアをお寄せください。
◆きなこシロップの商品情報や、購入をご希望の方は、こちらのオンラインショップからどうぞ。


posted by nomura at 19:57 | TrackBack(0) | その他のお知らせ
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